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ビットフライヤー サーキットブレーカー制度 有用性は?

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当研究所の所長の小手川征也です。

昨日に「サーキットブレーカー制度」についての解説記事を投稿しました。

サーキットブレーカー制度とは

当研究所の所長の小手川征也です。 2018年1月16日(火)に、ビットコイン価格の暴落があったのは記憶に新しいかと思います。 同日、bitFlyer(ビットフライヤー)のLightning FXではサ ...

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その中でも触れましたが、bitFlyer(ビットフライヤー)はサーキットブレーカー制度のある仮想通貨取引所です。

その有用性や効果はあるのでしょうか?

ビットフライヤーのサーキットブレーカー制度

 

ビットフライヤーのサーキットブレーカー制度は以下のようなルールになっています。

発動条件 制限値幅の範囲外における価格での約定が見込まれる発注が行われた場合
適用サービス Lightning 現物 (BTC/JPY)
Lightning 現物 (ETH/BTC)
Lightning 現物 (BCH/BTC)
Lightning FX
Lightning Futures
ビットコイン取引所
基準価格 10分前の約定価格
制限値幅 基準価格の上下20%
中断時間 約5分間
再開方法 中断時間経過後、板寄せ方式により取引を再開

こちらの表の他にも公式ホームページには「」で備考・注意点が多く記載されていました。

その中の一つに「※本制度導入によって生じる機会損失を含む、いかなる機会損失において当社は責任を負いません。」との記載があった点が個人的には気になりましたね。

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ビットフライヤーのサーキットブレーカー制度に意味はある?

 

この投稿の冒頭のリンクの中でも書きましたが「外国為替市場」にはサーキットブレーカー制度は私の知る限りありません。

その理由は、「外国為替市場」と一口に言っても、一か所でのみ取引がされていたり、一国家が運営しているものではないからです。

では、仮想通貨取引はどうでしょうか?皆様ご存知の通り、ビットフライヤー以外にも国内・海外にもビットコインやアルトコインの取引所は存在します。

なので、ビットフライヤーだけで取引を止めたところで、他の取引所で価格が下落してしまえば、サーキットブレーカー発動による「」をあけてしまう結果になり、投資家の「機会損失」に繋がりかねません。

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なので、ビットフライヤーのサーキットブレーカー制度に効果があるかどうか?私は少し疑問符がついてしまうわけです。

ですが、「Lightning FX」に関してはビットフライヤーでのみ取引できるものなので、サーキットブレーカー制度の効果はあると思います。

取引所選びの基準として、サーキットブレーカー制度があった方がいいのか?ない方がいいのか?はそれぞれの投資家によって答えは違ってくるでしょうね。

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