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コインチェック 財務状況 手持ちのキャッシュは1000億円以上?

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当研究所の所長の小手川征也です。

いよいよ、明後日の2018年2月13日より、コインチェックに預けている日本円の出金が可能になる予定です。

コインチェック 日本円出金開始 破たん・倒産は遠のく?

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支払い要求は300億円以上?

 

ロイターが伝えるところによりますと、日本円の支払い要求は少なく見積もっても、300億円以上とのことです。

そして今回の出金に関しては金融庁も了承済みとのことです。

コインチェック、13日に出金再開へ 金融庁も了承=関係筋
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今回の報道でわかったこと

 

コインチェック社には金融庁の職員が10人以上常駐しており、その金融庁がOKを出したということは、300億円以上の出金に耐えられるキャッシュをコインチェックが保有しているということを確認したわけですよね。

そして、以前にネムホルダーへの補償額の約460億円も発表しています。

この二つの金額を合計しても760億円ということになり、会社の運転資金などを考えると1000億円を超えるキャッシュは保有しているのではないでしょうか?

1000億円だと結構ギリギリなので、数千億円の資金はありそうな気もします。

ということは、やはりあの記者会見は、補償額をディスカウントするための茶番だったという見方もできますね。

コインチェックのネムホルダーへ 88円が神対応か記者会見動画をご覧ください

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財務状況はどうなっているのか?

 

確かコインチェック側が例の記者会見で「決算の開示義務がない」ような返答をしていた記憶がありますが、「ないから言えない」のではなく「あるから言えない」可能性も高くなってきましたね。

懐事情を全て知られると、ネムホルダーへの補償額を増額もしないといけなくなる可能性も出てきますから。

先ほどの過去の投稿の中でもつっこみましたが「神対応でもなんでもない」額でしたからね。

特に、手元にキャッシュがあるのであれば、なおさらです。

また、手持ち資金を知られてしまうと、現在すでに「被害者団体」を結成し訴訟の準備に入っている投資家達の動きへの影響もありそうですしね。

仮想通貨のみなし業者 営業に期限設置検討へ コインチェックへの影響大

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昨日にお伝えしました「みなし業者への営業期限設置」案が現実のものになってしまうと、コインチェックの資金繰りが一気に苦しくなるのは明白なので、財務状況の公開は、コインチェック側の説明責任として、やはり必要なのではないでしょうか。

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