当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
上場企業のGMOインターネットのグループ企業の「GMOコイン」。
本日より新しい仮想通貨(暗号資産)の取り扱い開始のお知らせが届きました。
日本の業者でエンジンコインの取り扱いを開始したのはこちら→コインチェック
私はGMOコインで1000万円を1500万円に
「GMOコイン」と言えば、1,000万円分のリップル(XRP)を取引所で購入し、500万円を超える利益をあげた仮想通貨交換業者です。
以下の動画で様子をお伝えしています。
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エンジンコインは2021年3月3日より取り扱い開始
それでは本題に。
「GMOコイン」が「エンジンコイン」の取り扱いを開始したのはこの記事公開日の2021年3月3日からです。
これで国内の仮想通貨交換業者で「エンジンコイン」が取引できるのは「コインチェック」「GMOコイン」の2社になりました。
多くの仮想通貨交換業者で取り扱いが増えれば、スプレッドの縮小などの競争原理が働くので、私たちにとっても嬉しいことですね。
ただ、今のところ2社とも「販売所」のみで「取引所」での取引はできません。
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仮想通貨(暗号資産)交換業者 販売所 取引所 違い
当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。 仮想通貨(暗号資産)の取引所を選ぶ際のポイントをお伝えする際に重要なのが「取引所」と「販売所」の違い。 少し複雑ではありますすが、解説していきたいと思い ...
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エンジンコインの直近の値動き
その「エンジンコイン」の直近の値動きを確認してみましょう。
チャート画像はコインチェックのものです。
2021年1月16日には安値は19円台だったのですが、本日(2021年3月3日)一時100円台をつけています。
つまり、2か月も経たないうちに5倍以上の価格になったということですね。
アルトコインはこういうことがあるので夢がありますね。
ちなみに私は「コインチェック」で「IOST」というアルトコインを保有しています。
IOSTに目をつけた理由は以下の動画でお話ししました。
「GMOコイン」でも「IOST」の取り扱いが始まったら・・・と期待しています。
私が1000万円以上の資産を預けているのはこちら→コインチェック