GMOコイン評判

GMOコイン 「追証なし」は嘘・デマ・ガセ情報?

投稿日:2018年1月24日 更新日:

当研究所の所長の小手川征也です。

2017年のサービス開始以来、最大レバレッジ25倍という攻めの姿勢と、色々な意味で話題の「GMOコイン」。

仮想通貨系のブログ・情報サイトを見ていると「GMOコインは追証なし」という記述のところをいくつか見かけます。

私は、その記述では正しく伝えているとは思いません。そう感じた理由をこの投稿で解説したいと思います。

今回のお話は投資初心者さんにとって、とても複雑かも知れません

過去に2本に分けて動画をYouTubeで公開をしています。

GMOコインは追証なし?

 

答えを先に書いて今いますと、GMOコインは追証制度がないだけで、
追加証拠金(入金している以上の損失)が発生する可能性がありますよ。

A「公式HPに追証なしって書いてあったのを見たよ?

B「公式HPの『追証は発生しますか?』に追加証拠金制度はございませんって書いてあったよ?

今GMOコインの公式HPを確認しましたが、Bの方はまだ書いてありましたね。

 

そもそも追証って何?

 

追証とは?
追加で証拠金を差し入れる必要が発生した状態のこと。

追加証拠金の略で「追証」です。

もともとこの用語が広まったのは株の信用取引だと思います。

株の信用取引や外国為替FX、仮想通貨のレバレッジ取引で、預けているお金が「証拠金」です。

本来であれば50万円分の資金が必要なのに、10万円のお金で取引が出来るのがレバレッジ5倍です。

ところが含み損が膨らんで、マイナス5万円の状態になった場合、本来必要であるはずの10万円の半分しか資金が入っていないことになるので、証拠金維持率は50%まで低下している状態いうことです。

これが、一定水準まで維持率が下がってしまった場合に、すぐに強制ロスカットをされる会社と、「追証=追加証拠金」を入金する猶予を与えてくれる会社があります。

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追加証拠金「制度」

 

前者(維持率が一定パーセンテージを割り込んだら強制ロスカット)の取引ルールは「追加証拠金制度」のない会社です。

*図のパーセンテージは例です

後者(維持率が一定パーセンテージに到達したら追証を求めてくる)の取引ルールは「追加証拠金制度」のある会社です。

*図のパーセンテージは例です

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ではGMOコインは?

 

では、「GMOコインはどうなのでしょうか?

前者の「追証制度がない会社」です。

ほら、やっぱり追証なしじゃん

では、取引ルールを確認してみましょう。

GMOコインの「仮想通貨FX」の「お取引ルール」を読んでみると、「証拠金維持率が75~85%を割った時」と記載されています。

75~85%という差があるのは、かけているレバレッジによって強制ロスカットされるタイミングが違うからです。

重要なのが、この後に「*」印付きで書いてある注意点を抜粋したのが、以下の囲い込みです。

ロスカットの執行には、ある程度の時間を要するため、お客様の証拠金維持率が上記の数値を下回ったとしても、必ずしも直ちにお客様の建玉が決済されるわけではありません。したがって、相場が急激に変動した場合には、証拠金の額を上回る損失が生じることがあります。証拠金の額を上回る損失が生じた場合には、その超過額をお支払いただきます

これを「GMOコイン」では「不足金」と呼びます。

預けていた証拠金にプラス(追加で)して差し入れる必要があるお金のことなので「追加証拠金」ですよね。

 

結局どういうこと?

 

結局どういうことかと言いますと「追証制度はない」ですが「追加証拠金の差し入れ」は必要な場合があるということです。

追証制度がないこと」を「追証なし」と書くのは紛らわしいですが、ウソではありません。

ですが、「追証制度がないので安心」はどうでしょうか?

さらに「元本以上の損失が出ない」という表記なら?この表記は完全に誤りですよね。

GMOコインを推したい確信犯なら、その行為はデマの拡散です。

証拠金以上の損失が発生することがない・ゼロカット制度が導入されているように勘違いされる方も多いように私は感じました。

まとめますと、相場の急変時・メンテナンス時刻・GMOコインのサーバーダウン時などに、取引している仮想通貨の価格が急騰・急落すれば「不足金」という名称がついていますが、追加で入金をする必要が出てくる可能性はある、ということです。

 

*追記 追加入金・追証なしの国内取引所

 

日本国内の仮想通貨取引所で追証が発生しない取引所を発見しました。

こちらです→Zaif(ザイフ)

詳細はこちらの投稿で書きました。

Zaif(ザイフ) 評判

当研究所の所長の小手川征也です。 この投稿では、金融庁の認可取得済み・国内大手の仮想通貨取引所のZaif(ザイフ)の特徴・評判をまとめていきたいと思います。剛力彩芽さんのTVCMもスタートしました。 ...

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Zaif(ザイフ)

◆金融庁の認可取得済み
◆剛力彩芽さんのTVCMでおなじみ
◆信用取引で追証が発生しない仕組み
◆取引手数料が「0」もしくは「マイナス」
◆トークンを含む、取り扱い通貨が豊富
◆運営会社は資本金8億を超える国内大手
◆モナコインの信用取引が可能
◆「Zaifコイン積立」がある
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