仮想通貨入門

ビットコイン アルトコイン マーケットメイク方式

投稿日:2018年1月14日 更新日:

当研究所の所長の小手川征也です。

GMOコイン」と「DMM Bitcoin」のついて調べていたら、この2社が「マーケットメイク方式」のような記述をしているサイトをいくつか見つけました。
私が認識している限りでは、この2社は「店頭取引」だと思います。

店頭取引とは?

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マーケットメイク方式とは?

 

マーケットメイク方式とは?
Wikipediaより得た情報を、要約しますと
取引所などより資格を得たマーケットメイカーが常時、
売り気配」と「買い気配」を提示し、
最も良い気配(プライス)を出しているマーケットメイカーの間で相対取引を行う取引形態のこと。
MM」と略されることもある。

以下が私が作成しましたイメージ図です。

イメージ図ではマーケットメイカー3社で作成していますが、参加している金融機関が多ければ多いほど、私たち投資家にとって良い気配・・・つまり安いコストで取引が出来ます

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現在マーケットメイク方式を採用しているのはどこ?

 

過去に日本の株式市場ではJASDAQ(ジャスダック)で採用されていました。

実際に私もJASDAQでマーケットメイク銘柄を売買したことがあるのですが、非常に取引がしづらかった記憶があります。

その後、2008年に日本の株式市場からマーケットメイク方式はなくなりました

日本の株式市場からはマーケットメイク方式は無くなりましたが、外国為替FXでは今も採用している取引所があります。

現在、日本国内で唯一「取引所」を名乗っている「くりっく365」です。実態は、取引所といえるのか?筆者は疑問ですが。

海外ではNASDAQ市場やロンドン証券取引所でも採用されているようです。

日本国内では主流ではない方式ですが、海外ではそうでもないようですね

 

マーケットメイク方式の仮想通貨取引はあり得るのか?

 

日本国内で約20年の歴史のある外国為替FXで、マーケットメイク方式を採用しているのは「くりっく365」だけで、マーケットメイカーは「6」金融機関です。

まだ歴史の浅いビットコイン・アルトコインでマーケットメイカーが存在するとは思えません

ということで、「GMOコイン」「DMM Bitcoin」はマーケットメイク方式ではなく、店頭取引・相対取引・OTC取引の可能性が高いということです。

2社の公式ホームページを見ても「マーケットメイク方式を採用しています」という文言は見当たりません
採用していたら、提示レートの透明性に繋がるので、大きな文字で書くはずです。

おそらく、最初に情報を出した方が勘違いしたのか?あるいは私の情報不足です。もしも私が間違えていることが確定しましたら、この記事に追記させていただきます。

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