仮想通貨トレード手法

ビットコイン取引手法 ビットフライヤー SFD アービトラージ

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当研究所の所長の小手川征也です。

先日のこちらの記事でbitFlyer(ビットフライヤー)が「SFD」という新制度について書きました。

bitFlyer(ビットフライヤー) SFD導入へ SFDとは?

当研究所の所長の小手川征也です。 bitFlyer(ビットフライヤー) 評判で詳細を書きました、国内最大手の仮想取引所のbitFlyer(ビットフライヤー)が「SFD」という新制度を導入することを発表 ...

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そして、ビットコインのアービトラージについては過去にYouTubeでお話しました。

が、今回思い浮かんだのは、同じ取引所(ビットフライヤー)内でのアービトラージ・さや取りのような手法です。

アービトラージとは?

 

アービトラージとは?
投資の世界では、
同じ価値のもの(仮想通貨や株など)が「A」と「B」の別の取引所などで
価格差が発生していた場合、安い方で買い、高い方で空売りをしたりして利ざやを稼ぐこと。
「さや取り」「アビトラ」とも呼ばれる。

ビットコインのアービトラージは、取引所間の価格の乖離を狙ったものが一時期話題になりました。

ただ、ビットコインを送る際の送金手数料や、送っている間の価格変動のリスクなどがあることを先ほどの動画ではお話しました。

 

ビットフライヤーのSFDアービトラージとは?

 

ビットフライヤーのSFD制度では、価格乖離が10%以上になった場合には、以下の算出比率により、乖離させている側が手数料のようなものを支払わないといけません。

価格乖離 SFD 比率
10% 以上 15% 未満 0.5%
15% 以上 20% 未満 1.0%
20% 以上 3.0%

過去の価格乖離を見ている限りでは、「Lightning 現物」より「Lightning FX」の価格の方が高いことが多いです。

Lightning FX」の方の価格が高くなりすぎてしまった時に買いポジションを持っている側の投資家は「SFD手数料を支払うのは嫌だなあ」という気持ちになるのは当然ですよね。

なので、「買いポジションを決済する→売る」という行動に繋がるわけです。買いポジションを解消する投資家が多いということは「Lightning FX」の価格が下落するということですよね。

その投資家の行動を狙ったのが、今回のビットフライヤーの発表なのですが、それに乗っかってLightning FX」でショートを入れて利ザヤを稼ぐ、というのがビットフライヤーのアービトラージ(的な手法)の基本的な考え方です。

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アービトラージのチャンスはあるのか?

 

ここまでご覧になられて「なるほど」ではなく、「そんなの当たり前のことじゃないか」と思われた方も多いかも知れません。

そんなに価格差が開くことがあり得るか?」ということもツッコミどころですよね。

おそらく、しばらくの間はそのようなことは発生しづらいでしょう。

はどうでしょうか?

チャート画像は2018年1月16日のbitFlyer(ビットフライヤー)のものです。

Lightning FX」が「Lightning 現物」より先行して下げすぎている場合には買いのチャンスも生まれそうですよね。

今までは二つの価格差には大した意味はありませんでした。が・・・この「SFD制度制度導入後は価格差(乖離)の持つ意味が大きく変わってきます

こういったパニック相場の時は「どう逃げるか?」「いかに安く買うか?」ばかりに考えがいってしまいがちですが、短期で利益を狙う場合は、二つの価格乖離を見ていれば、こういったチャンスも生まれそうだな思いました

実際にどうなるのか?はSFD導入後になってみないとわかりませんけどね。

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