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ビットコイン先物 海外仮想通貨交換業者が損失をカバーできず 顧客の含み益から相殺へ

投稿日:

当研究所の所長の小手川征也です。

香港にある海外仮想通貨交換業者の「OKEx(オーケーイーエックス)」がカバーできなかった損失を、含み益のある顧客に負担させるとのこと。

今回の投稿のソース

 

今回の投稿のソースは、「ブルームバーグ」です。

ビットコイン先物の大口取引で損失、仮想通貨交換業者がカバーできず
ブルームバーグへの外部リンク

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どういうこと?

 

他のメディアも伝えているのですが、内容がわかりづらいです。

以下は私の解釈ですが、内容に間違いがあるかも知れません。

まず、大口のトレーダーが一人いて、大きなポジションを保有しているので、リスク回避のために取引所側がポジションを縮小する様に注意喚起をしたようです。

が、その大口トレーダーがその要請に応じず、取引所側はそのアカウント(取引口座)を凍結

その後にビットコイン価格が下落したため、思わぬ損失が発生したようです。

ですが、その損失(*約460億円の中の一部と推定)を取引所側がカバーできなかったので、(ショートポジション)の含み益のあるトレーダー達から、約18%を徴収して相殺するとのこと。

その根拠が「Socialized clawback社会化回収」ポリシーと呼ばれる「OKEx(オーケーイーエックス)」の取引ルールのようです。

いくら取引ルールとは言え、取引所側がリスクカバーをできていない部分を顧客が負うというのはどうなのでしょうか。

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海外業者を利用するリスク

 

私は外国為替FXでも、仮想通貨でも、利用する業者は「国内業者」派です。

海外業者・無登録業者を否定するつもりはありませんが、今回のようなことがあった時に「自己責任」で片づけられてしまうからです。

日本語に翻訳されていない、英語などで書かれた複雑な定款・取引ルールを理解することも難しいですしね・・・。

また、今回の件は日本国内の仮想通貨交換業者の顧客の注文のカバーの仕組みや、現状のリスクがどの程度あるのか?の公開義務などの問題にも一石を投じることとなるのではないでしょうか。

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