仮想通貨規制

仮想通貨取引の最大レバレッジは2倍に規制される可能性も

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当研究所の所長の小手川征也です。

2018年7月のこちらの投稿では日本仮想通貨交換業協会が、仮想通貨のレバレッジ取引を最大4倍にするという自主規制案があることをお伝えしました。

仮想通貨 自主規制 最大レバレッジ4倍へ

当研究所の所長の小手川征也です。 日本仮想通貨交換業協会が、現時点では特に上限のない仮想通貨のレバレッジ取引の上限を4倍にする方向で調整に入ったとのこと。 このページの目次1 今回の投稿のソース2 最 ...

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今日、それをさらに下回る2倍という案が出たようです。

今回の投稿のソース

 

今回の投稿のソースは、「ロイター通信」です。

仮想通貨の証拠金取引、店頭FXより重い規制を=金融庁研究会
ロイター通信への外部リンク

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最大レバレッジ2倍は低すぎないか

 

この投稿時点では、仮想通貨交換業者各社によって最大レバレッジにはばらつきがありGMOコインが10倍、Zaif(ザイフ)が最大25倍、ビットフライヤーが最大15倍です。

他の金融商品と比較すると、株の信用取引が約3倍(個別株取引)で、外国為替証拠金取引が25倍です。

日経225先物が30倍前後(変動制)です。

他の金融商品と比較すると低いですが、アメリカやヨーロッパの仮想通貨取引のレバレッジ2倍までのようなので、そちらに合わせるようですね。

世界標準を出してこられると自主規制団体側(仮想通貨交換業者側)も強くは言えないですよね。

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最大レバレッジ2倍の規制が決定すれば仮想通貨市場はどうなる?

 

もしも最大レバレッジ2倍で決まってしまったら、撤退する仮想通貨交換業者も出てくるのではないでしょうか。

コインチェック事件以前のような過熱的な投機マネーが流れてくる可能性はかなり低くなりそうです。

チャート画像はZaif(ザイフ)のものです。

ただでさえ、ボラティリティの落ちてきているビットコインなどの値動きに息の根を止めるようなことにはならないでしょうか。

世界のレバレッジの標準に合わせるということと、コインチェック以外の仮想通貨交換業者の不祥事を見ていると、厳しく規制されても仕方ないような気も・・・。

ただ、レバレッジというのはボラティリティに合わせた変動制にするのがいいと私は個人的には思います。

あまりきつい規制をしてしまうと、外国為替FXやバイナリーオプションの規制の時のように、海外業者・無登録業者へ日本人が流れてしまうのではないでしょうか。

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