当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。
今回は、私が「ガチホ銘柄」として長期保有予定の「LINK(リンク)」を購入した理由をお伝えします。
以下のYouTube動画をもとに記事を書いております。*この記事内でのチャート画像などは以下の動画公開時点のものです。価格・ランキング等は動画公開時点の情報をもとに執筆しております。
私が買おうと思った理由をお伝えするだけなので、これから先にLINKが上昇するかどうかはわかりませんので、投資に関しての判断は自己責任でお願いいたします。
LINKは約3週間で2倍以上に上昇
直近の「LINK」の値動きをLINK円チャートで確認してみましょう。
2021年2月下旬は3000円台だったのが、2021年3月上旬には6000円台までと、3週間ほどで2倍以上にまで上昇しています。
仮想通貨(暗号資産)時価総額ランキングは4000位台と低く、伸びしろがある点も私が購入した理由の一つ。
*追記 2021年3月18日には15,000円近くまで上昇しています。
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LINKを購入した理由・LINE系企業が発行
私がLINKを購入した理由。
史上最高値を更新中であるという点。
2020年末からの仮想通貨(暗号資産)の価格上昇の中でも、2017年~2018年の高値を超えることが出来ていないものが多数あります。
言い換えると、2017年以前からあるものだとビットコインやイーサリアムなど、一部しか史上最高値を更新できていません。
それぐらい仮想通貨(暗号資産)の世界も新旧交代が進んでいるということ。
その点、直近も史上最高値を更新しているLINKは勢いがある仮想通貨(暗号資産)とも言えるでしょう。
次に、LINKは誕生してから、そして日本で上場(取り扱い開始)からの日が浅い点も魅力です。
他の暗号資産のように、すでに仕手筋の手垢などがついているものと違い、LINKはチャート上に何度もしこりを作っていないからです。
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LINKを発行しているのは、あのソーシャルアプリでおなじみの「LINE」傘下の企業です。
「LINE」と言えば、先日に「ヤフー」と経営統合したことはご存知でしょうか。
つまり、LINKはLINE系でもあり、ヤフー系でもある傘下企業が発行している仮想通貨(暗号資産)なのです。
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LINKを購入した理由・ホワイトペーパー
私がLINKを購入した理由はホワイトペーパーを見て、興味深いと思った点もその一つ。
上のように「コンテンツへの支払い」「コマースへの支払いや割引」「ソーシャルアプリ内決済や投げ銭」「ゲームのアイテムのトレード」など、LINEやヤフーと相性の良さそうな計画が多数。
これらが実際に導入されて、LINKの仮想通貨(暗号資産)としての実際に使える場面・実態が出てくれば、その価値は上昇するのでは?と思いました。
そして、一番下の「暗号資産取引所の支払い・手数料の割引など」は次の項で。
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バイナンス発行のBNBコインは大幅高に
暗号資産取引所で使えるトークンで大幅高を演じた仮想通貨(暗号資産)と言えば「BNBコイン」です。
この「BNBコイン」は「バイナンス」という世界最大級ともいわれている暗号資産取引所内で手数料などに使われているトークン・仮想通貨(暗号資産)なのですが、今年に入ってから大相場があり、なんと仮想通貨(暗号資産)時価総額ランキング3位まで価格をあげています。
「リップル」が時価総額ランキング3位だったのはもう昔の話ですね。
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1000万円分のリップル売却で500万円の利益
当サイト管理人のスノーキーこと小手川征也です。 公式ブログの方でもお伝えしましたが、仮想通貨(暗号資産)の取引記事です。 以下の記事では230万円の利益確定した様子をお伝えしました。 それより前に記事 ...
LINKは、あちこちの暗号資産取引所で使われることはないと思いますが、要は利用目的・使える場面が増えたら価格が上昇する可能性があるという例を一つご紹介しました。
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LINKを購入した理由・取り扱い業者が一社のみ
さらに、私がLINKを購入した理由。
現時点でLINKを購入できるのはLINE系の暗号資産交換業者の「BITMAX(ビットマックス)」のみという点。
どうして一か所でしか買えないことがいいのか?
国内での取り扱いはBITMAXのみなので、もしも他の業者(コインチェック・ビットフライヤー・ザイフ・GMOコインなど)が追随(取り扱い開始)したら、それが材料になります。
ちなみに「バイナンス」でもまだLINKの取り扱いはありません。
「LINK バイナンス」で検索して出てきたものはChainlinkという別物の可能性が高いので、間違えて購入してしまわないようにご注意ください。
直近では、日本国内の大手暗号資産交換業者が取り扱い開始を開始して、大幅高になった例としてGMOコインでの取り扱い開始日の「エンジンコイン」がありました。
ただし、逆にどこも取り扱いを始めない可能性もありますし、その場合は外国人の買いが入ってこないので、そういったデメリットを含んでいることはお伝えしておきましょう。
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LINKを購入した理由・保有制限などがある
さらに、私がLINKを買おうと思った理由は続きます。
暗号資産交換業者・「BITMAX」で買える・取り扱い暗号資産は、LINK以外のラインナップはビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコインの有名どころのみです。
そんな中BITMAXユーザーが「LINK」という名前を目にしたら、「これはどんな暗号資産なのだろう」と興味を持ちますよね。
少額資金で買っておこう、という気持ちになるかもしれません。
また、LINKは最大取引量や保有量の制限も現時点では行われており、この点も価格の安定化に貢献しているのかな?と興味深く思っています。
ということで、現時点でLINKを購入する方法には、先ほども書きましたが、BITMAXの口座開設が必要です。
そのBITMAXの口座開設にはLINEアカウント必須のはずです。
私ももちろんBITMAXで口座開設をしてLINKを購入したのですが、即日に取引が可能になるぐらい口座開設スピードが速かったです。郵送での本人確認が不要な点も口座開設スピードが速い理由でしょう。
ちなみによく似た名前の「BitMEX」という暗号資産交換業者がありますが、こちらは無登録業者・海外業者なのでお間違えの無いようご注意ください。
私がLINKを購入した理由は以上です。
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